講座名 |
modeFRONTIER応用 応答曲面活用編
|
主催 |
株式会社IDAJ
|
受講料 |
30,000円(消費税別) |
受講期間 |
0.5日間 |
受講対象レベル |
レベル2(中級) |
実施形態 |
講義 実技 WEBリアルタイム |
モデル化領域 |
制御モデル |
対象領域 |
|
対象分野 |
|
目標・狙い |
modeFRONTIERの応答曲面機能の主な活用方法の学習 汎化能力の高い応答曲面を数値シミュレーションのサロゲートモデルとして活用できるようになることで,精度を落とさず処理時間を短縮化が可能 |
概要 |
本講習会は、modeFRONTIERの応答曲面の作成と活用方法に特化した講習会です。 応答曲面に適したデータ分布とデータ数,modeFRONTIERにおけるデータ生成に適用するアルゴリズムのご紹介、応答曲面作成及び精度検証方法、作成した応答曲面の活用方法を演習を通して学習していただきます。 |
習得スキル(技能) |
最適化ワークフロー構築・実行・結果分析 |
習得技術(知識) |
最適化基礎 品質工学基礎 ロバスト設計基礎 データ分析基礎 |
習得ツール |
modeFRONTIER |
課題 |
演習1:modeFRONITERの機能を利用したサンプリング 演習2:応答曲面の作成と精度検証 演習3:作成した応答曲面の活用 |
関連資料 |
mF応用_応答曲面活用編_第5.0版.pdf |
詳細情報 申し込み先 |
来場型 :https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=127 オンライン型 :https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=262 |