講座名 |
ConfigurationDeskトレーニング
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主催 |
dSPACE Japan株式会社
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受講料 |
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受講期間 |
1日 |
受講対象レベル |
レベル1(初級) レベル2(中級) |
実施形態 |
講義 実技 オンサイト WEBリアルタイム |
モデル化領域 |
制御モデル プラントモデル |
対象領域 |
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対象分野 |
電気ソフトウェア(制御ソフト) B-0 概要 B-1 制御モデル・検証 B-2 実装モデル・検証 B-3 HILS検証
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目標・狙い |
SCALEXIOシステムを構築する際に欠かせない、ConfigurationDeskのソフトウェア操作方法を学習できるトレーニングです。SCALEXIOシステムでは、dSPACE I/Oハードウェアの設定をConfigurationDesk上で実装します。さらに、ECUや負荷などの外部デバイスをソフトウェア上で定義してドキュメント化することが可能です。実際のハードウェアを使用して、SCALEXIOシステムのコンセプト、各機能の使用方法、I/Oモデルの構築方法などを実践的に学べます。 |
概要 |
SCALEXIOシステムを構築する際に欠かせない、ConfigurationDeskのソフトウェア操作方法を学習できるトレーニングです。SCALEXIOシステムでは、dSPACE I/Oハードウェアの設定をConfigurationDesk上で実装します。さらに、ECUや負荷などの外部デバイスをソフトウェア上で定義してドキュメント化することが可能です。実際のハードウェアを使用して、SCALEXIOシステムのコンセプト、各機能の使用方法、I/Oモデルの構築方法などを実践的に学べます。 受講対象者 ・ これからSCALE+AJ136XIOシステムを使用される方 受講条件 ・ MATLAB®およびSimulink®の基本的な操作が行えること ・ ControlDesk ベーシックトレーニングを受講済み、あるいはdSPACE eラーニングコース「ControlDesk ベーシック」により自己学習済みであること コンテンツ ・ SCALEXIOシステムコンセプト ・ SCALEXIOハードウェアの概要 ・ HostPCとSCALEXIOシステムの接続 ・ ConfigurationDeskシグナルチェーン構築方法 ・ External Deviceの設定 ・ I/O Functionの設定 ・ Model Port Blockの設定 ・ リアルタイムアプリケーションの作成 ・ ビルド・ リアルタイムアプリケーションをControlDeskからコントロール |
習得スキル(技能) |
・テストシナリオに基づくテスト実施 |
習得技術(知識) |
・制御工学基礎 ・組込みソフトウェア基礎 |
習得ツール |
MATLAB系(MATLAB/Simulink, Simscape) dSPACE ControlDesk dSPACE ConfiurationDesk |
課題 |
実機を使った演習課題あり |
関連資料 |
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詳細情報 申し込み先 |
URL : https://www.dspace.com/ja/jpn/home/support/suptrain/configurationdesk_tra.cfm#175_43570
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