講座名 RTI CANMMトレーニング
主催 dSPACE Japan株式会社
受講料 お問い合わせください
受講期間 1日
受講対象レベル レベル1(初級) レベル2(中級)
実施形態 講義 実技 オンサイト WEBリアルタイム
モデル化領域 制御モデル プラントモデル
対象領域
対象分野
電気ソフトウェア(制御ソフト)
  •  B-0 概要
  •  B-1 制御モデル・検証
  •  B-2 実装モデル・検証
  •  B-3 HILS検証
  • 目標・狙い 大規模なメッセージを有するCANバスの構築に適した RTI CAN MultiMessage Blocksetのブロックセットの設定方法を学習するトレーニングです。
    実際にCANメッセージを送受信するモデルを作成していただきRTI CAN MultiMessage Blocksetを使いこなすために必要な知識を習得できます。
    概要 大規模なメッセージを有するCANバスの構築に適した RTI CAN MultiMessage Blocksetのブロックセットの設定方法を学習するトレーニングです。
    実際にCANメッセージを送受信するモデルを作成していただきRTI CAN MultiMessage Blocksetを使いこなすために必要な知識を習得できます。
    受講対象者
    ・ RTI CAN MultiMessage Blocksetを導入された方
    受講条件
    ・ CANバスに関する基礎知識があること
    ・ MATLAB®およびSimulink®の基本的な操作が行えること
    ・ ControlDesk ベーシックトレーニングを受講済み、あるいはdSPACE eラーニングコース「ControlDesk ベーシック」により自己学習済みであること
    ・ ControlDeskおよびRTIの使用経験があること
    コンテンツ
    ・ RTI CAN MultiMessage Blockset概要の説明
    ・ General Setupブロックの解説
    ・ Controller Setupの解説
    ・ MainBlockの解説
    ・ 送受信メッセージの設定法
    ・ ControlDeskでのCANメッセージの扱い
    ・ CANメッセージ送信トリガ
    ・ 特殊なシグナル
    習得スキル(技能) ・テストシナリオに基づくテスト実施
    習得技術(知識) ・制御工学基礎
    ・組込みソフトウェア基礎
    習得ツール MATLAB系(MATLAB/Simulink, Simscape)
    dSPACE ControlDesk
    dSPACE RTI CANMM
    課題 実機を使った演習課題あり
    関連資料
    詳細情報
    申し込み先
    URL : https://www.dspace.com/ja/jpn/home/support/suptrain/rti_canmm_tra.cfm

       

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