| 講座名 |
LTspiceを活用したSI設計実習
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| 主催 |
図研テック株式会社
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| 受講料 |
500,000円(20名)～ |
| 受講期間 |
e-learning：3か月～
講義：１日(6時間) |
| 受講対象レベル |
レベル１(初級） |
| 実施形態 |
講義 実技 オンサイト WEBリアルタイム e-learning |
| モデル化領域 |
制御モデル |
| 対象領域 |
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| 対象分野 |
機械（プラント） A-1 1D-CAE A-1-0 概要A-1-5 電磁気 (1D)A-2 3D-CAE A-2-5 電磁気 (3D)電気ソフトウェア（制御ソフト） B-0 概要電気ハードウェア（回路） C-0 概要 C-1 電気・電子回路 C-2 電磁気 (EMC)
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| 目標・狙い |
【講座概要】
・Signal Integrityの概要を理解する
・プリント基板内での、信号（電磁波）の 反射がどのように起きているかを理解する
・実習を通して、プリント基板内の信号の
反射の様子をイメージできるようにする |
| 概要 |
【カリキュラム】
基本原理(1)：Signal Integrityとは？
基本原理(2)：電気回路や伝送線路の基礎
基本原理(3)：基板上のSignal Integrity
実習(1)：プリント基板線路長の影響＋基本操作
実習(2)：プリント基板 特性インピーダンスの影響
実習(3)：ダンピング抵抗の影響
実習(4)：ダンピング抵抗の位置
実習(5)：ダンピング抵抗以外の終端抵抗
実習(6)：一筆書き配線
実習(7)：スター配線
実習(8)：分岐後の配線長のバランス
実習(9)：スター配線の分岐位置
実習(10)：テストポイントなどによるスタブの影響
実習(11)：ドライバIC出力インピーダンスの影響 |
| 習得スキル(技能) |
電気・電子回路モデルの基礎知識
解析結果の信頼性検証
解析結果の分析・考察 |
| 習得技術(知識) |
電気電子工学基礎
CAE/EDAツール基本操作
集中定数回路
分布定数回路
プリ・ポストツール基本操作 |
| 習得ツール |
CR-8000
CR-8000 SI解析
SPICE(Simulation Program with Integrated Circuit Emphasis) |
| 課題 |
【研修中の課題】
・LTspice実習 |
| 関連資料 |
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詳細情報
申し込み先 |
https://www.zukentec.co.jp/lp-ezlearning2022/ |